利用できる条件

自動車カルネを申請した時に、利用できる条件があります。
まず一つ目に、日本国内で登録した登録車であることと、車検が切れていない事です。
二つ目は、必ず国外に輸出した車を、日本に持ち帰る事です。
カルネを申請して輸出した車は、輸出した時と同じ状態のままで、所定の期間内に輸入国から再輸出しなくてはいけないと言う義務があります。盗難、損壊、譲渡、販売などの理由で、カルネで一時輸入された車を再輸出できない事になると、その再輸出されない車についてはその国(車が一時輸入された国)における輸入税等が賦課され、カルネの名義人にはそれらを支払う義務が生じます。
三つ目に、カルネを申請した名義人本人が海外へ必ず渡航する事です。
四つ目は、カルネを利用できる国や地域のとされる滞在国への持ち込み期限が、その国が定めた期限を越えない事です。
カルネの有効期間は一年間ですが、カルネが使用できる滞在国によって持ち込み期限がそれぞれ違っています。
その場合は各国の定める持ち込み期間内に再輸出する必要があります。
その他でカルネが利用できる例としては、外国を何箇所にも渡って旅行する時や、一箇所に短期間滞在する時、ラリ-などの海外でもモ-タ-スポ-ツ競技会に参加する場合も利用可能です。

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